40日間ほどだったでしょうか。
夏休みにあわせて、子供の好きそうな映画がぞくぞく公開しました。
まずは、こちらハリーポッター
最終章にして初3D。
もう少し映像が飛び出してくるかと思いきや、遠慮がちでした。
子供たちが怖がって見に来ないと困るからね。
これなら、Extra払って3Dより、普通の映画で、自分の頭の中で3Dにしたほうがマシです。
内容。難しかったですよ~~~特に、英語能力が極めて低い上に勝手な方向にイマジネーションを働かせてしまう。(少し聞こえた英語が間違ってたりするんだよね)
話の細かい部分はさっぱりわかりませんでした。
みんなで戦って、悪をやっつけるっていう大筋は、さすがの私もOKですが。
終わってから、Mに説明してもらいました。
ボルデモードの正体。
さて、何年か後にもう一度日本語で見直して確認するのでしょうか。
次に、夏休みももう終わりごろというときにスマーフが公開されました。
日本語吹き替え版ではジャニーズの若い子が吹き替えをするということで
Mは事前チェックもしていました。
かわいかった~
内容もばっちりわかったしね。
一部不明点はもちろんYとMに説明してもらいました。
それが、説明が違っていて、Yの英語もまだまだと判明してしまったのです。
夏休みの映画はどこの制作会社も力を入れているから面白いですね。