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2012年9月24日月曜日

最近のY(小5)のお笑いネタ。

最近のYはおもしろい。

学校の理科の授業で赤ちゃんはどうやって育つのか勉強してきました。

そしてテストの日。

子宮と答えるべき所を 「産きゅう」 ← お休みさせていただきます?

胎児と答えるべき所を 「せいじ」 ← だれだ?

そして極めつけ、

胎盤と答えるべき所を 「タンク」 ← それもカタカナで!!先生が説明するときに、ここはガソリンスタンドのようなもの、赤ちゃんの栄養が入っていますと言われたそうで、この回答でした。

テストの一問でこんなに笑わせてもらったのは、久しぶりです。
ということは、少し常識的な日本人になってきたのでしょうか?

いえいえ、先日もホリウッドスターと日本人発音で言っていました。
何を言っているのかしばらくは???でしたが、ハリウッドスターだと思い当たり、大爆笑。
確かに英語発音ではホリウッドの方が、近いですね。
しかし、トミー・リー・ジョーンズ のことを言いたいのに、
メリーじゃなくて、サリーじゃなくて・・って考えていたのにもびっくり。
それって、女の名前じゃん!!

小5のYは、中3のMと違って、少し繊細な所があります。
こんな風に突っ込んで笑っていいのか、今後の人間形成に問題がないのかって考えないこともないですが、「笑いがイチバン」ということで、紹介してしまいました。

先週、市内の図書館が、移転しました。駅近くの立派なビルの中、2フロアーです。
早速行ってみました。

明るい建物の中、きれいな本が整然と並んでいて、感激。
それも、まだ予約を取っていないので、ほとんどの本が並んでいました。

子供とあわせて15冊ほど借りてきましたが、その中でもお気に入りは
湊かなえさんの「贖罪」

贖罪 (ミステリ・フロンティア)

殺人事件に居合わせてしまった小4の少女たち4人のその後の15年。
殺人事件のことは忘れて生きてきたようにみえるが、4人とも重い重い約束を背負って生きてきました。そして、殺人の鎖は続いていってしまったのです。
最初に殺されたエミリちゃんのお母さんとした約束。
結局、麻美さんと殺人犯はどうなったのかが、書かれておらず、読み逃した?と思って2度読みしました。書かれていませんよね。麻美さんも殺してしまったんだって勝手に解釈しています。

小学生の女の子の気持ちが細かくつづられており、4人の中に、自分の小学生のころの気持ちを思い出しながら読みました。
小学生時代。単純じゃありませんね。小さいことで、一喜一憂。
仲のよい兄弟でも、心に秘めている感情は様々。
親からかけられた言葉で気持ちがコロコロかわる。
何かから逃げたい気持ちと好奇心。
理解していたようで、理解していない。
許しているわと言われたい子と何もやっていないのに何を許すのと斜めに構える子。
自分がすっごく嫌な子だったかもと客観視してしまいました。

今の方が、周りの環境は複雑だけど、気持ちは安定していて、単純かも。
去年の気持ちと今年の気持ちにそんなにブレはない。

暑さ寒さも彼岸まで。今年はその通り、秋になりました。
ごはんがおいしいです。んー、なんて単純な私。






2012年4月10日火曜日

森 絵都 「ラン」

日本に帰国後、初図書館で借りてきて読んだ本です。

ラン (角川文庫)


彼女の本は、今4?才の私の心をかる~く揺らしていきます。
主人公の設定が切ないです。
自転車屋さんと親しくなっただけで、ジーンとします。
クリーニング屋のおばちゃんと戦って、「やった」と歓声を上げます。
その時点から、あの世の家族の目線で見ていたのですね。
運動音痴でも頑張っている姿を読むと、勇気が出ます。
周りの人物ももう少し知りたかったけど、(特に大島君)それは読者の想像に任せるってことですね。

アメリカ駐在4年の間、公共の図書館の日本語コーナー、補習校の図書室、BOOKOFFのおかげで日本語の活字に飢えることなく生活が出来ました。
英語ならすぐ手に入るけど、2ページも読むと眠たくなってしまいす。

日本の田舎の図書館ですが、きれいな本が美しく並べられており、感激しました。

2011年10月25日火曜日

森さんの本 1970年生まれの私には、ど真ん中少し手前でした。

この1週間で2冊の本を読みました。

子供の補習校で借りてきた本。


クラインの壷 (新潮文庫)
岡嶋 二人 「クラインの壺」
そして、Heritage library で借りてきた本。(ヘリテージ図書館、あなどれないんですよ。
たったの手を広げた幅、胸の高さの本棚に、ほこりをかぶっていながらも、並んでいる本たち。普段は手に取らない本だけど、少ない冊数なので、いやでも目に入ってくる。案外、いい作品に出会えるんです。)

商品の詳細
森 絵都「永遠の出口」

どちらもおもしろかった~~~~。

森さんの本はDIVE!  に続いて、2作目でした。
小学校時代、中学校時代、高校時代とそれぞれの時期特有の微妙な気持ちが上手に描かれていて、私自身もそれぞれの時代にタイムトリップした気になりました。
時代設定がよかった。
キキララの鉛筆をお揃いで買ったり、たのきんトリオの出番には、「私はマッチ」、「私はとしちゃん」の会話があったり。みんながみんな大学に行く時代ではなく、それぞれが悩んだり。
一晩で読み終え、余韻にひたりながら、眠りにつきました。

なんて読書の秋をしているんでしょう。
さすがに今日の朝は起きられなかったな~。

どちらもおもしろかった~~~って書いておきながら、やはり昨夜読んだ森さんの本が中心でした。

岡嶋二人さんの本は、不思議でしたね~~~  以上。

2011年7月2日土曜日

寝不足の原因は・・・

最近読んだ本です。

商品の詳細

「告白」

















2011年6月21日火曜日

ダレン・シャンの世界って・・・





「ダレン・シャンⅠ~Ⅻ」 読み終わりました~
不思議な世界。Ⅻを読んだ後に、またⅠを読み返したくなりました。
ハリーポッターが苦手なので、どうかな~と思ったのですが、Maの強い推薦にまけ、読み始めました。
途中、ここは短く済まそうよ、って場面も多々あり、狼とのつながりはもう少し深くしてほしいってのもありましたが、最初と最後がつながっていて、全般的におもしろい構成でした。

Ma(中2)は今度の補習校のスピーチの題材にダレン・シャンを選ぶほど、夢中になりました。
驚いたことに、Yu(小4)も読み始めました。
「わが はいって何?」ってずいぶん経ってから質問していましたが・・・(我が輩のことです)
「売る店って書いてなんて読む?」って質問もあったっけ。
頑張って漢字を覚えてください!

2010年10月22日金曜日

Yu の借りて来る本~その2


シュバイツアー
アフリカの医療に尽くした人。
技術をするんじゃなくて、教えなくては長続きしないんです。

本田宗一郎
さすが、違います
天竜に生まれ、浜松で商売を起こす。
浜松の誇りですね。
 


津田梅子
6歳で親元を離れ、アメリカで11年暮らす。
Yu, Ma がんばれ!!


2010年10月4日月曜日

正義のミカタ ~I'm a loser

昨夜、一気に読みました。

I'm a loserなんて副題が付いているなんて、今気が付きました。

大学時代を思い出す、青春小説。

青春小説なんて、青臭くって読めなかった時もありましたが、なかなかいいものですね。

今日のアダルトスクールは、「いつがあなたのfavarite time ですか?」というお題で、迷いなく学生時代を選びました。

学生時代って、可能性があふれていて、良いことも悪いことも自分次第。自分の判断基準で、その時の生活も、それ以降の進路もきまります。
もちろん、周りの人にアドバイスをもらいますが、アドバイスをもらう人を決めるのも、自分自身。
どのアドバイスを参考にするかも自分自身。
まさに、人生の岐路ですね。

あの時に、その後の就職先も、その後の出会いも・・・

2010年9月14日火曜日

Y の借りてくる本


今までMの借りてくる本を好んで読んでいましたが、最近はYの借りてくる本もかなりいい線に行くようになりました。


最近のYがはまっているのは電気・・・じゃなくて伝記。

それも女の人の伝記を探して借りてきます。


今週は「ジョイ・アダムソン」「モンゴメリ」「アガサ・クリスティー」


「ヘレン・ケラー」「アンネ・フランク」「マリー・アントワネット」等を読み終わったので、ちょっとシブい選択ですが、私も楽しく読ませてもらいました。(本といっても、このシリーズはマンガでした)


動物好きのYはジョイ・アダムソンのようになりたいんだって。

彼女は『野生のエルザ』を書いた人で、自分の体験をお話にしています。

赤ちゃんのライオンを育てて、大きくなって野生に戻ってからもそのライオンと心を通わせた話で、Yのツボでした。


アガサ・クリスティーも伝記を読んだら、また彼女の推理小説を読みたくなりました。

薬剤師として働き続けたから、年になっても毎年新しいミステリーを書けたのです。

ポワロのモデルも、戦争で逃げてきた背の低いベルギー人を見ていたら、創造意欲がわいてきたんですって。そして、ポワロの最後の作品『カーテン』はいつ死んでしまったり、書けなくなったりしてもいいように前もって用意していたんです。


大人になって読む伝記って、いいですね。

時代背景も大体分かるし、結婚や離婚のときの心情も理解できるし。

あ~彼女は36才で一人目の子を産んで二人目は40才こえてからなんだとか(モンゴメリ)

ご主人のうつ病の看護が20年以上も続いて、大変だったでしょうねとか(モンゴメリ)

最初の結婚したときのご主人が一番良かったって、後になって分かっても・・・とか。(マリー・ローランサン)

そんなことで、ご主人を捨てるか?とか(ジョイ・アダムソン)


楽しんでいるのは、そこかい、ってつっこまれそう・・・


Yはこういう人たちって寝るときに子供にキスするんだよって言っていました。









2010年8月30日月曜日

Wさんち

Wさんちに遊びにいってきました。

Ma より一つ上の女の子と一つ下の女の子がいます。

その子たちと遊ぶ時は、みんな自由にマンガを読む。
集まってる意味がないんですけろ・・・

そして我が家の娘たちの選んだのが・・ジャッジャーン・・

「地獄少女」

Ma がブックオフで見るたびに買いたいというのですが、私は大のホラー嫌い。
そんな本が家にあると思っただけで、NG。

そして、WさんちのEちゃんは大のホラー好き。
今回も日本に帰った時にテレビで見たホラー話に花が咲きます。

Wさんちに行ったときだけ読める「地獄少女」。
なんとYuまで、読んでいました。

その夜Yu が見た夢。

2階から下に降りてきたら、リビングで知らない女の子がYu のマリーちゃんのハンカチをビリビリ破っています。そしてYu をみて、破ったハンカチを見せてニッと笑って言います。
「どっちがいい~?」

その夢の話を聞いて、私がゾゾーっとしたのは言うまでもないことですね。

2010年7月2日金曜日

都会のトム&ソーヤ

 Maが小学校6年生ごろから、日本語補習校で借りてくる本を一緒に読んでいます。
去年は、トワイライト。
映画も流行っていて、New Moon を見に行きました。
トワイライト熱はすっかりおさまったけど、最近新作Eclipse が公開されました。
夏休み中にいけるのか、それか2,3カ月待って$2映画館で見るか、どっちにしても楽しみです。
アメリカはさすが映画産業の国。安いし、近くに何件もあるので気軽に映画館に足を運べます。
上映10分前に家から出発するのも当たり前です。
日本では静岡県の田舎に住んでいたので、映画を見に行くのは1日仕事でした。

 昨日はMa とYu は友達同士でToy Story 3 を見に行ってきました。
3D の映画で一人$11。
帰ってきたMa は「トトロがでてたよ。著作権とかどうなっているのかね~。」という、かしこい感想。
そしてYu は「Toy Story って日本語にするとおもちゃの話だよ。」「・・・」

 Yu は今日も「お金をおろす」が分からなくて、説明しているうちに疲れてきました。
結局、自分のお金を銀行からデビットカードを使って、もらうことってことで納得してもらいました。
Yu ちゃん、3年生だよね~。

 話がタイトルからどんどん遠ざかっています。
「都会のトム&ソーヤ」はMa があさひ学園の図書室から借りてくる本。
はやみねかおるさんが書いたマンガチックな冒険小説です。
最初は斜め読みしていましたが、だんだん面白くなって、Ma が借りてきたのに、Ma より先に読んでいます。
夜寝る前の読書も我が家の習慣。
Ma が読んで寝てから、こっそり持ちだして読んでいます。
もちろん自分用の本も大人用本の棚から借りてきますよ。
浅田次郎さんのプリズン・ホテル1~4は笑って、泣いて、胸がキュンとなる切ない場面も多く読後感のとってもいい小説でした。
海外生活なのに、こんなに日本の本に恵まれていて、とっても幸せです。