4日目
Arenal からMonteverde へ移動。
地図で見るとほんの横へ少し行くだけなのに、なんと3時間以上もマイクロバスに揺られることになりました。
全長60Kの貯水池をぐる~っと回らなくてはいけなかったんです。
途中、野生の猿がいて、とまってくれたりしました。というか普通に道の片隅に急にとまれることがすごい。それに、それを見つける運転手もすごい。
そして一番すごかったのが、San Jose からArenalまで来た道よりもさらにひどい道。
なんと舗装されていない道を延々と走っていくのです。
それも昨日まで雨が降っていて、あちこちにできた水たまりをよけながら・・・
アメリカに帰ってきてからいろいろと探してみると、貯水池をボートで横切るって移動手段もあったらしい。
ま、その中で知り合ったアメリカ人のおばさんと9年生の男の子の2人連れとか、ポルトガル人のおじさんとか、いい人だったからよかったかな。
その午後は天気がよかったら乗馬を予約することになっていました。
さっそく予約して、午後2時から2時間の乗馬。
いっちばん喜んだのがもちろんYu
日本やアメリカだったら手綱をガイドさんがもってトラックをぐるぐる回るんでしょうが、ここは違いました。
まず、一人一頭の馬に乗り、馬の名前を覚えます。
私の乗った馬の名前はPodreo(スペルはあやしい)
そして、ゆっくりと5分ほど進んでから、いきなりここを登っていく?ってぐらい激しい坂を登ります。
振り落とされないように必死にバランスをとります。
地面は、岩がごつごつしていて、さらに雨でぬれているから滑りやすく馬たちも必死。
自分の事に必死でYu やMaの事も気遣えないほど。
ここで落ちたら骨折かな~って考えながらも、だんだん慣れていきました。
ずいぶん高い所まで登りましたね。
そしてその後はコーヒープランテーションの中をぬけ、一息休憩をしました。
馬に乗っている所の写真をたくさん撮ったんですが、こっちも揺れてる、被写体も揺れてるって状況で、ピンボケ写真が多かったですね。
まだピンボケでも被写体が入っていたらいいのですが、馬のあしの端だけがうつっていたり・・・地面だけだったり・・・
乗馬も1時間も乗っていると、馬の扱い方にもなれ、馬も私たちに慣れてくれて、さいごはギャロップから足をそろえての本気走りまでしました。
もちろんその夜から、内またが筋肉痛でしたよ~。
5日目
Monteverdeの自然保護地区に入ってジャングル散策。
ガイドは1組に一人つきます。
わたしたちも家族に一人のガイドがつきました。
大人数になると、説明がきけなかったり、鳥が少し羽を休んでいる間に観察するので、最初の人がみても最後の人がみれなかったりするから、少人数にしてると説明していました。
残念ながらそこも1960年代に多くの木がきりたおされ、樹齢40年ぐらいの木が多かったです。
Monteverde は緑の山の意味。
そして、そこはCloud Rainforest
普通はRainforestってWater Level が低い所でありますが、そこは1000Mの山の中。
いつも大西洋からの湿った空気が雲になってあたる所で、いつでも霧の中の状態だそうです。
動植物にとってはまさに楽園。
たくさんのハミングバード、うずらみたいな鳥を見た後に、みました。
ケツァールです。手塚治虫の火の鳥のモデルになったという幻の鳥。この地区にも2,300羽しか残っていないそうです。
肉眼では確認できなかったことがくやしい。
っていうか、またまたガイドさんの目のよさにびっくり。
この写真では分かりにくいのですが、想像してみてください。
樹木の肌にびっしりと苔やシダがついています。
いつも水分で潤っています。
余談ですが、持っていった宿題のプリントが湿気でフニャフニャになっていました。
ジャングル散策がおわって、ハミングバードの公園へ。
ハミングバードって大きさも色もたくさんあるんですね。
6日目
首都San Joseへの移動日ですが、移動は午後から。
天気が良かったらやろうと言っていたキャノピーに挑戦です。
ジャングルの上空、こっちの山からあっちの山までZip Lineがはってあって、それをターザンのように渡って行くんです。
アスレチックにあるロープで上から下へと滑って行くのと同じもの。
それが、地面が見えないところをひとりで滑って行きます。
すっごい恐怖。
それも、15Linesぐらいありました。
一本滑るのに、2,3分かかったでしょうか。
半分やったころには「もういいよ~」って弱音をはいていましたが、だんだん楽しくなっていきました。
最後の1本は夫婦2人で重さを増やし、速度を増して、かなりの距離を上から下へとすべりました。
爽快でしたよ~
服も顔もドロがはねてきたなくなりましたが、そこのガイドが子供たちに「さるのウンチだから大丈夫だよ」なんて言って大笑いしていました。
そして、もちろん、またまた来ました。筋肉痛。
腕の後ろのあたりの背中。
さあ、出発
その午後の移動。
またまたBumpy Road を2時間。舗装道路を1時間半。
そして、またまたメリーランドからきたおばさんと9年生のアトランタの男の子と同じバスに乗り合わせました。
これで首都に戻り、次の日の早朝出発でLaxに戻ってきましたが、今までの旅の中でいちばんいい旅でした。
ありがとう!お父さん!子供たち!楽しかったよ~。
0 件のコメント:
コメントを投稿